22/23シーズンの目標は
全試合30試合フル出場10ゴール
結果は28試合出場4ゴール(2試合途中交代,2試合欠場)
ゴールが程遠かった。後期始まってから0ゴール。
チームの目標は残留。
前期の自分の使われ方はサイドバックが主戦場で後半、試合の流れを見てサイドハーフにシフトするスタイルだった。
サイドハーフになった時に点を取ることが多かった。
後期は主にボランチのポジション。メンバーを見てサイドバックにポジションが変わったり前のポジションというより下の位置が多かった
ゴールから遠いポジションだから結果が出ないのも納得ではある。
でもシーズン通してコンスタントに試合に出続けれたことは評価できる
序盤で監督から信頼を得れたことが大きかった
4試合不甲斐なかったのは自分のコンディション管理と怪我。
そこは課題。それがなければ全ての試合に出れていただろう。
この一年自分のやりたいポジションや自分のためのポジションをやらずに過ごしてきた。そこに関しては成長がなかったかもしれない。
ただ普段絶対やらないであろうボランチというポジションにコンバートしてくれたことでボランチでプレーする選手の気持ちがわかるしそこで自分がどう戦えるのかも自分自身知れた。
それは収穫。
チームの目標に関しては最終節勝って他チームが負けてなんとか残留。他力本願で残れた。
最後の試合、55分で交代してベンチから指示出したし声出しまくった。
勝ちたかった。その気持ちが前に出過ぎた。監督より前にいた。
終わった瞬間、他チームの結果なんてどうでもよくてチームが残留しようが降格しようが関係なく、俺らは出来ることを最大限やったことに涙が止まらなくてびびった。
みんなよく頑張った。
俺がいない試合は必ず負けていたチームだから。
前半3-0で勝っててもう大丈夫だろうと思ってベンチに下がったら4失点して負けた試合もある
最後の試合は最後まで俺も戦えたから本気で嬉しかった。
例年に比べて多くのオファーをもらえた。
それは試合に出続けて毎試合戦ってきたからだと信じてる。
見てる人は見てる。というのを肌で感じた。
それはどこに行っても変わらない。どのチームでも見てる人は見てる。
ただオファーをくれたチームと契約を結ぶとはどうも思えなくて。なんか自分が納得してない感じがしてる。
でも5〜6チームからオファーもらっても納得しないっていうことはきっと俺はカテゴリーというより本当に純粋にサッカーがしたいだけなのかもしれないなと思う。
もちろん上は目指すけど、一つ上のカテゴリーなんてあんまレベル変わらないだろって思ってしまう。
肌感でそう思う
少し体を休めてまた再スタート。
ドイツ帰ったら待ってるのは挑戦です。
ちゃんと集中してやらないとね。
このオフ期間が大事になる。
毎日タスク書いてそれをこなす。
頭は休まらないかもしれないけどやるべきことをやらないとねちゃんと。後悔したくないだろ
体調管理も。