ドイツに来て2年目に突入しました!
今考えていることは、ただただいつサッカーが出来るのか。
本当難しい世の中になったなあ。
ドイツでサッカーをやっていた知人も帰国する人がほとんどで日本で頑張ってチーム探してる人もいればサッカーやめる人もいて、人生の選択を迫られてる感じする。
まあ帰国する人の気持ちもわかる。
"サッカーを目的でドイツに行ったのにサッカー出来なきゃここにいる意味がない"
"いつ再開するかわからないのにここにいても…"
すごくわかる。
まあ俺とはちょっと違うけど。
みんないずれ日本に帰ることを目標にしている人が多くて考えさせられる。
どうせ帰るなら最初から外出なきゃいいのに。と思うのが俺の考え。
経験したところでそれが日本での生活でどこに役立つのか。
その経験を語るために外に出たってことなのかな?とか色々探るんだけどいまいちピンとこない。
確かにドイツにいてもやれることは限られる。
11月からサッカーしてないからすでに4ヶ月経つ。
でもなんかこう、ドイツでサッカーをするのならドイツに居続けるべきだと思うなあ…俺はね
俺も普通にサッカー目的でドイツに来たけど結局サッカー以外の街の雰囲気や人の温かさを感じたり自然を感じたりしてドイツ自体が好きになってる。
だからこの先もずっとここに居ようって思える。
言葉は難しいよ〜未だにわからないことばっかりだしね
ただこの国好きなんよなあ
俺には合ってる。
サッカーに対してのモチベーションを保つのが正直今は難しいね
いつ再開かもわからないと、より焦りと不安が…
やれことをコツコツやっていきましょ。
それしかないです。
十人十色さ〜。
俺は俺なんだ〜〜。